性的マイノリティに対しての問題性の低さ

https://www.kyobun.co.jp/news/20180517_01/

昨日は

9:00~広報公聴委員会


議会報告会についてや、議会だより発行のための校閲など

私が9月議会で

「性的マイノリティといわれる立場の方達のために

制服男女共用化が必要だ」

と提案した原稿(ごく一部抜粋)もあります。


議会だよりの会議の中で

「教育委員会が介入すべき」の「介入」って表現が強くないですか?

と確認の質問がありました。


いじめや、

場合によっては自殺にも関わる問題だからこそ、

学校ごとの判断に任せたままでなく

敦賀市として、

悲しい事件などが表沙汰になる前に、

教育委員会から介入する必要があると考えます。


世界中どこでもいくらでもある問題。

だけど、直接声を聞くことはほぼない現状。

声がない=問題がない のではありません!!!!(≧◇≦)



声をあげた場合に被りかねないリスクが大きすぎるから

声をあげられないのです。

質問された議員さんも、一般質問を聞かれてたはずなのに、

理解されてない・・・


自分の説得力の少なさにショックを受けつつ、

地道に記事を投稿!



敦賀市議会議員 三國真弓

福井県 敦賀市議会議員 三國真弓の公式サイトです。 「政治は変わらない」と、ずっと勝手にあきらめてきましたが、それでは何も変わらないと思い立ちました。 私達の事は(あきらめずに)私達で変えていきましょう! 市議はたった24人しかいません。24人の視野など限られています。 より良い街にするために、お気軽にどんどんあなたのお声をお聞かせ下さい!