想い
子育てしやすい街はこんな街!
~ 子供たちのために、大人のできる事~
●「こども医療費」対象中学生までを高校生までに!
(こども達のために子育て世代の負担を減らす)
(静岡県で高校生の医療費無償化の実施事例あり)
⇒https://www.sankei.com/region/news/180804/rgn1808040047-n1.html
・市内全ての学校に制服リユース(お下がり)の取り組みを設ける
(福岡県古賀市で、教育委員会による実施事例あり)
⇒https://www.city.koga.fukuoka.jp/cityhall/work/gakkokyoiku/027.php
・学童の支払いを「週5預け放題4000円パック」だけでなく、週3いくら1日いくら
など段階的なプランも作る(習い事等で 定期的に行かない日がある家庭や親の通院
などで必要が出た場合にも利用できるよう)
・プレママ期からの親教育の充実
・保育料1人目か(0歳)から無料
(内閣府が0~3歳の幼児教育については、無償化を実施予定)
⇒https://www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/meeting/kodomo_kosodate/k_36/pdf/s2-2.pdf
・不登校児の給食費を日払いに
・IT・マイナンバーを活用した申請手続きを(毎回毎回住所・電話番号など書いて
られない)
(内閣府がマイナンバーの利用を推進中)
⇒https://www.cao.go.jp/bangouseido/
・貧困世帯等の後払い(片親手当の片親の医療費・就学援助の給食費など)を
現在のこども医療手当のように「その場で一旦全額払って、後から返金」ではなく
相殺で)→ 行政の経費も大きく省ける
●図書館など公共施設にWi-Fi環境整備!
(こども達の学びをサポート)
(鯖江市で図書館等での公衆無線LANの実施事例あり)
⇒https://www.city.sabae.fukui.jp/about_city/it_nomachi/koshumusenlan/sabaewifi.html
・成績50点以下の子への通塾・家庭教師代等の補助
(大阪市で「塾代助成事業として実施事例あり)
⇒http://www.city.osaka.lg.jp/kodomo/page/0000212697.html
・不登校でも通える場所作り(塾・家庭教師代などの補助)
・返済不要の奨学金(例えば3年以上敦賀に在住の生徒対象)
(地方自治体での実施事例多数あり)
⇒https://www.jasso.go.jp/shogakukin/chihoshien/sosei/seido/sousei_shi.html
・教職員のタダ働きをなくす(雇い手は従業員の奉仕の心を悪用しない)
・中高一貫教育で(高校受験の負担を減らし)大学受験に備えられる
(越前市丹生高校で、中高連携の実施事例あり)
⇒http://www.nyu-h.ed.jp/custom34.html
・海外からの子どもたちも親も学びやすい支援
(行政や学校等からのおたよりをやさしい日本語 バージョン作成など)
●選挙カーの廃止で税金の無駄遣いをやめる
(子供の昼寝時間に何を騒がしくしてくれてんねん…
えっ! しかもあれ税金なん!? )
(都道府県選挙管理委員会連合会が拡声器の音量についての要望を出しているとのこと)
⇒https://www.pref.oita.jp/site/teigen-shokai/monitor2457.html
・議員数の削減(& 選挙活動でなく政治活動の質や政策で、有権者が判断できる制度にする
市民の声を市政に関わる人に届ける、
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