https://news.yahoo.co.jp/articles/732754e3e7e48465240a8d58a4838befcece1453
何が起きたかわからなければ、
被害を訴えるどころか
被害にあっているという認識すらできない。
被害にあった事に気付くまでの
平均年数は6〜7年もかかるという調査結果が。
子ども達の様子や行動で
おかしいところがあった時に、
気付いて助けてあげるためにも、
大人が可能性を知っておく必要がある。
子どもに伝えておいてあげないといけない事がある。
だから、性教育は
大人になってからでも
学んでおく必要があるんですね。
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