主権者教育

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国はこれから

『主権者教育』をしていくそうです‼

(✽ ゚д゚ ✽)ホントに⁉⁉

 

本当に主権者教育をしていくなら、

かなりの根本的な改革が必要ですよ😲💦

(勝手にかなり心配)

 

〉主権者教育とは、

国や社会の問題を自分の問題として捉え、『自ら考え判断し、行動していく』主権者を育成すること(記事文中より一部抜粋)

 

つまり❗

「("自分"の枠組を広げ)自分達の事を、自分達で考え決めていく」

ということ。

 

 

それは

「言われたとおりに動く子」と相反するので、日本の大人は、かなり考え方を変えないといけない😳

 

 

現状、

学習指導要領で『いつ何を勉強するか』も決められているし、

『校則』すら、当事者に決定権(主権)がない。

 

 

「お手伝い」でも何でも大人は、子どもに

「言われた事を文句言わずにする事」や、「"大人の望む事を"言われる前にする事」を望みがち。要は『自主性』を求めてる。

 

 

◆自主性…他人が求めている事を、他人が言う前にする(仕事のできる従属者)

◆主体性…自分(達)にとって何が必要か、自分(達)で考え行動する(主権者)

 

  

大人が子どもに、素直な従属(自主性)を求める中、どう『主権者教育』をしていくのか、が大きな課題ですね💦

 

”大人の望む事”の押し付けのせいで

社会的にもうかなり無理が出てきてるので、

『押し付けない教育をしたい(主体性を伸ばしたい)』大人や教育者からしたら、追い風にできますね😊 

 

大人達の意識改革の追い風となりますように‼

 

 

 

自分は社会に影響できると教育されると、議員になりたいと思う人も増えそう

#主権者教育 #自主性 #主体性 

#文科省の矛盾 #大人の望む答え #過去の正解がこれからの時代の正解とは限らない 

#子ども達に教えこむのではなく、力を引き出す教育   

#ついに日本としても動かざるを得ない? 

#これだけで変わらなくても、追い風に!

敦賀市議会議員 三國真弓

福井県 敦賀市議会議員 三國真弓の公式サイトです。 「政治は変わらない」と、ずっと勝手にあきらめてきましたが、それでは何も変わらないと思い立ちました。 私達の事は(あきらめずに)私達で変えていきましょう! 市議はたった24人しかいません。24人の視野など限られています。 より良い街にするために、お気軽にどんどんあなたのお声をお聞かせ下さい!